アイテムの売却額、完成品118種中112種は買値の70% ガーディアン エンジェルだけ40%で1920Gが消える
2026-10-27

サモナーズリフトの完成品118種の売値を全部調べた。112種はきっちり買値の70%。普通の完成品で40%に落ちるのはガーディアン エンジェルだけで、売ると1920G、IEの約1.8倍が消える。
アイテムを売ると、買値の何割が戻ってくるのか。サモナーズリフトで素材から合成して作る完成品118種を全部調べたら、112種はきっちり買値の70%だった。残り6種のうち5種はサポートの支援クエストアイテムで、普通の完成品で40%に落ちるのはガーディアン エンジェルただ1つだった。
そもそも売却とは
ショップで買ったアイテムはいつでも売れる。戻ってくるのは買値の一部で、差額はそのまま消える。インベントリが埋まった終盤にドラン系やダーク シールを売って完成品の枠を空ける、あの動きのことだ(買った直後の取り消しで全額戻るのは別の仕組み)。数字はRiot公式の静的データ、パッチ16.21のものを使った。
完成品は70%が基本
| アイテム | 買値 | 売値 | 戻る割合 |
|---|---|---|---|
インフィニティ エッジ | 3500G | 2450G | 70% |
ラバドン デスキャップ | 3500G | 2450G | 70% |
ブラッドサースター | 3400G | 2380G | 70% |
ゾーニャの砂時計 | 3250G | 2275G | 70% |
ガーディアン エンジェル | 3200G | 1280G | 40% |
最高額のIEとラバドンでも、売れば2450G戻ってくる。失うのは1050Gで、買値の3割にとどまる。B. F. ソードやクロース アーマーのような素材もほぼ全部が70%で、ブーツも1段階目から最終形まで全部70%だった。ルールはかなりシンプルだとわかる。
ガーディアン エンジェルは売ると1920G消える
GAは3200Gで買って1280Gしか戻らない。失う額は1920Gで、IEやラバドンの1050Gの約1.8倍。サモナーズリフトで買えるアイテムの中で断トツの1位だった。2位以下はラバドンとIEの1050G、ブラッドサースターの1020G、トリニティ フォースの1000Gと1000G前後に固まっていて、GAだけが浮いている。
面白いのは素材との関係。GAの素材はスチール シジル(1100G)とB. F. ソード(1300G)で、どちらも売値は70%。素材2つのまま売れば合計1680G戻るのに、GAに合成した瞬間、売値は1280Gになる。800Gの合成費を払ったうえで、売値は400G下がる計算だ。
なぜGAだけ40%なのかはデータには書いていない。復活を使い切ってから売って別の完成品に買い替える動きを抑えるためかもしれない(私はたぶんそうだと思っている)。
40%組は序盤アイテムと消耗品
| アイテム | 買値 | 売値 |
|---|---|---|
ドラン ブレード | 450G | 180G |
ドラン リング | 400G | 160G |
ダーク シール | 350G | 140G |
シーカー アームガード | 1600G | 640G |
セレスティアル オポジション | 400G | 160G |
ドラン系5種(ブレード、リング、シールド、ボウ、ヘルム)、カル、ダーク シール、ワールド アトラスは全部40%。体力ポーション、コントロール ワード、エリクサー3種も40%だった。序盤に買うアイテムはまとめて40%側に寄せられていることがわかる。支援クエストの最終形5種も、元をたどれば400Gの初期アイテムなので同じ扱いになっている。
シーカー アームガードもこっち側。1600Gで買って640Gしか戻らないのに、ゾーニャの砂時計(3250G)まで仕上げると売値は2275G、70%に戻る。アームガードで止めたまま売るのが一番損をする持ち方ということになる。
まとめ
売却の割合は実質2種類しかない。70%か40%か。完成品とその素材はほぼ全部70%で、40%は序盤アイテム、消耗品、アームガード、そしてGA。終盤にドランを売るときは160〜180G戻れば上出来くらいの感覚でいい。逆にGAは、売る前提で買うと1920Gを捨てることになる。試合終盤に復活が要らなくなってGAを別の完成品に替えるなら、IEを売るときの約1.8倍の損になることは頭に入れておきたい。
出典はRiot Gamesの公式静的データ。
インフィニティ エッジ
ラバドン デスキャップ
ブラッドサースター
ゾーニャの砂時計
ガーディアン エンジェル
ドラン ブレード
ドラン リング
ダーク シール
シーカー アームガード
セレスティアル オポジション
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