スキルの最大レベル、173人中166人は合計18でぴったり ウディアだけ4つ全部6段階で合計24
2026-10-26

692個のスキルの最大レベルを数えたら、5・5・5・3の合計18がほぼ全員の型だった。外れるのは7人だけで、ウディアの合計24は全部を最大にできない唯一の設計。
173人のチャンピオンのスキルを、Q・W・E・Rの4枠ずつ全部で692個並べて、最大スキルレベルだけを数えてみた。通常スキルは5、アルティメットは3。これがほぼ全員の型で、合計すると5+5+5+3で18、チャンピオンの最大レベル18とぴったり一致する。173人中166人、96%がこの18ちょうどに収まっていた。
残りの7人がおもしろい。
そもそもスキルレベルの上限とは
LoLではレベルが1つ上がるたびにスキルポイントが1つ入り、どれかのスキルを1段階上げる。アルティメットはレベル6・11・16でしか上げられないので、普通のチャンピオンはレベル18で全スキルがちょうど最大になる。逆に言えば、上限の合計が18からズレているチャンプは、どこかでポイントの勘定が普通と違うということ。
例外は7人だけ
QWEの519個のうち上限が5でないのは10個、Rの173個のうち3でないのは5個。合わせて15個、持ち主ごとにまとめるとこうなる。
| チャンピオン | Q | W | E | R | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
ウディア | 6 | 6 | 6 | 6 | 24 |
アフェリオス | 6 | 6 | 6 | 3 | 21 |
ジェイス | 6 | 6 | 6 | 1 | 19 |
ユーミ | 6 | 5 | 5 | 3 | 19 |
エリス | 5 | 5 | 5 | 4 | 19 |
カルマ | 5 | 5 | 5 | 4 | 19 |
ニダリー | 5 | 5 | 5 | 4 | 19 |
Rが4段階の3人は、最初からRを持っている
エリス・カルマ・ニダリーはRの上限が4。この3人はレベル1から変身やマントラが使える(ddragonのカルマのR説明にも、マントラはレベル1から使えてスキルポイント不要と書いてある)。最初の1段階がタダで付いてくるので、合計19でも18ポイントできっちり埋まる計算になる。それはそう。
ジェイスのRは1段階しかない
ジェイスはRの上限がたった1。ハンマーとキャノンの切り替えはレベル1から使えて、そこから先は一切育たない。代わりにQWEが6段階まで伸びて、6×3の18ポイントが全部QWEに流れ込む。同じ変身持ちでも、Rを育てるエリス・ニダリーと、Rを育てないジェイスで設計がきれいに分かれている。
アフェリオスのQWEは中身が普通じゃない
アフェリオスも上限6が3つ並ぶ。ただしEの説明文は、3つ目のスキルは存在せず次に来る武器を表示する枠、という扱い。スキルポイントを振るとスキルではなくステータスが伸びる特殊な仕様なので、6段階はポイントの受け皿として置かれているのだと思う(私はnoobなのでアフェリオスのEに何が起きてるのか今まで考えたこともなかった)。合計21は18ポイントでは埋まりきらない。
ユーミはQだけ6段階
ユーミはQの上限だけが6で、W・Eは普通の5のまま。合計19になるが、どこで1ポイント浮く仕組みなのかまではddragonの説明文からは読み取れない。ここは正直わからない。
ウディアは全部上げきれない
最後がウディア。Q・W・E・Rの4つ全部が上限6で、合計24は2位アフェリオスの21を抜いて173人中最多、標準の18の約1.33倍になる。ウディアのRは普通のアルティメットではなく他と同列の構えで、パッシブの説明でも4つの通常スキルとして扱われている。18ポイントに24段階なので、全部を最大にするのは不可能。6×3で18だから、最大にできるのは多くても4つのうち3つまで。どれを捨てるかがそのままウディアの個性になることがわかる。
まとめ
692個のスキルのうち上限が教科書どおりでないのは15個、持ち主はわずか7人。その7人も、Rを最初から持っている、Rを育てない、ポイントの使い道がそもそも特殊、全部は上げきれない、のどれかにほぼ分類できる。上限の数字は地味だけど、チャンピオンの設計がいちばん素直に出るのはむしろこういう場所だと思う。
ウディア
アフェリオス
ジェイス
ユーミ
エリス
カルマ
ニダリー
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